2013年04月29日

シトロエンの想いで

シトロエンというメーカーは斬新なデザインというイメージがありますが、最近では必ずしもそうとは言えないようです。それが表われてきたのがZXが登場してからと考えると、最近といっても20年以上も前のことになりますね。

1997年に5年落ちのシトロエンZXを購入して、とても満足をした日々の記憶があります。その前の愛車はオペル・カデット。これもいい車でした。つまり、私にとっての自動車とは、珍しくなければ価値がないぐらいに考えていたようです。

このZXですが、たしかに国産車のようなスタイリングだったように思います。大きな駐車場に止めても自分の車が何処にあるか分かりにくいのです。輸入車のオーラが出ていないというか・・・

しかし、乗っている私の満足感はこの金額では到底得られないような気持ちを味わっていました。その、「よく見ると外車」というなんとも微妙な空気感が心地よいのです。

当時、エグザンティアが憧れの車であったのですが、さすがに年式も新しく中古車でも高価でした。そのせいもあって、あまり悩むこともなくZXを選びました。知り合いの中古車販売店に探していただきました。1.9L シュペールの左ハンドル。色はノアール(俗に言うガンメタ?)に細い赤のライン。そのせいかサスペンションも固めだったように思います。

普段は仕事で別の車に乗ることが多く、あまり走行距離は伸びませんでした。しかし、オペル・カデットのときもそうでしたが、やはり巡航速度の基準が国産車とは違い高いようで、高速道路での安定ぶりは「さすが欧州車」とこのクラスでさえ感じざるを得ませんでした。

ZXは同クラスのなかでは(ここがシトロエンらしいとも言えますが)ホイールベースが長いのです。プジョーも同じシャーシを使っているようですから、これはシトロエン向きに作られたものかも知れませんね。高速時の安定性に一躍買っているのは間違いないでしょう。

シトロエンが「奇抜」という印象があるなか、プジョーのそれは「エレガント」と言えるのではないでしょうか。プジョー205のスタイリッシュさは当時新鮮でした。よりコンパクトで軽やかなイメージですね。

プジョーもいまでも乗りたいと思うメーカーです。しかし、やはり変わり者の私はシトロエンを乗る前にプジョーに行くことはないのでしょう。悲しい性なのかも知れません・・・

そう、シトロエン、最近大人しくなったと言いましたが、DS3などは遊び心も感じられますよね。ただ、昨今のエコブームではシトロエンの燃費は引っかかるものがあるのも事実です。

もう少し時代にマッチして頂ければよいと思うのですが。
なんとかなりませんかねぇ?(笑)

その我家、買替えもそろそろ控えています。10年落ちなんてかわいいほうです。
10年落ち以上の低年式でも、車買取一括査定は使えるみたいですね。

どうせなら、次の車の足しにしたいですよね〜
タグ:シトロエン
posted by jaha at 13:08| 日記